




【チベット雪獅子法印】を意匠の源とし、 その精髄を汲み取り、余計な装飾を排して、静謐かつ威厳ある姿へと昇華させました。形は簡潔ながら、内に秘めた気品と荘厳さが漂います。
印の頂には、チベット仏教における護法神獣「雪獅子」を彫刻。たなびく鬣と鋭い眼差しは、清らかで恐れを知らぬ力の象徴です。
その勇姿は護法の威を示し、静かなる心は仏法の深遠を映します。小さな印面の中に、「勇・浄・安」の三つの境地を凝縮し、まさに“無畏自在”の教えを体現しています。
同シリーズには、「三方」「数珠の鐶」「法印」なども揃い、一貫した造形美によって、荘厳と霊性が調和する世界を表現しています。
本作取意自“西藏雪獅法印”,汲其精髓,以簡馭繁再度化現。形制凝練而不失莊嚴,氣象靜穆中自有威儀。
印鈕化作藏傳護法神獸——“雪獅”,鬚髮騰起,神態凜然,象徵無畏與清淨的力量。雪獅之勢,寓護法之威;其心之靜,顯佛法之深。於方寸之間,凝聚“勇、淨、安”的三重意境,正契佛教“無畏自在”之旨。
同系列法器尚有“三通”“珠子卡子”與“法印”可供隨心揀擇,皆以一脈相承之造型語彙,呈現莊嚴與靈性的和合之美。